2013年5月17日金曜日

内部被曝を防ぐ為に..


FBに、投稿した物を、ココにもアップしておきます。
私のHPにも、色々とリンクを貼ってあります。

悲しいかな、今は誰も教えてくれませんので、自分で勉強するしかありません。
でも、そんなに難しい事ではありません!
サバイバルしましょうね〜!

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内部被曝を防ぐ為に..

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼
玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡
以上、17都県の食品を食べるのを控えましょう。

この中(17都県)でも、食べられる物はもちろん有りますが、しっかり勉強して何が危険で何が安全か、自分で判断できるようになるまでは、やめておきましょう。

コンビニで売っている物で、放射能が入っていないと断言できる物は、現状では、ほぼありません。
産地、または加工地が汚染地(17都県)の物は、避けましょう。

ファミリーレストンなどの大手外食チェーン店は、被災地応援と称して、汚染の可能性のある地域の食材を使っています。
外食する前に、お店に対して、放射能に関してどんな考えを持っているのか(どんな対応をしているのか)を、聞きましょう。たいていのお店は親切に答えてくれます。

また、安価な弁当などにも、価格が暴落している汚染地の食品(米など)が多く使われています。
標準価格米などのブレンド米、政府の備蓄米などにも売れ残った汚染地の米が多く混ざっていると考えられます。
主食は毎日食べる物ですから、特に重要です。
非汚染地の単一銘柄米で、信頼のおける生産者から買いましょう。

太平洋の海産物、特に生体濃縮の可能性が高い、大型魚(マグロ、シャケ、カツオ、サンマ、等)は、あきらめましょう。

細かく考えるのは大変なので、まずは
「関西から西の物か、北海道の物だけを食べる」
「太平洋の物は食べない」

以上の2点から始めましょう!

慣れていけば(少しずつ勉強すれば)食べられる物が増えていきます。

みんなでサバイバルしましょう!

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